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July 21, 2008 |
7月に入ってから密度の濃いレッスンが続いている。とくに、週初めの夜レッスン、そして週おしまいのカルチャー・レッスン、このふたつはかたときも気が抜けない。カルチャーのほうはさらにレベルアップし、今週は集中力が途切れるのが怖くて水も飲む気になれなかった。でも不思議と疲れない。
バーは最初のプリエからして苦手なポールドブラ。でもYoutubeでひそかに特訓していたおかげで、初めてまともにできた。この日を待っていたのよ。でも、デガジェで最初にアームスをドゥミセコンドにする、これは何度やってもタイミングがつかめない。適当にぐじゃぐじゃとごまかす。
今回はフラッペとグランバットマンで今までやったことのない動きが出てきた。フラッペはその場でやるのに精いっぱいで覚えていない。グランバットマンは上げた脚を下ろしてピケしてすぐまた上げる。勢いづいていっぱい上がる。めちゃくちゃ愉しい。お稽古場だけでは飽きたらず、家に帰ってまたやる。
センターは恐怖のアントールナン日和だった。ストゥーニュ、パドブレ・アントールナン、これはなんとかなる。シャンジュマン・アントールナン、ピケ・ピケ・シェネ・シェネ、これもまだなんとかなる。問題は最後のグランワルツ。みんなななめに回りながら前に進んでいく。なにこれ? ぜんぜんわからん。
とりあえず見よう見まねで端まで行く。自分でやっててすごいヘンだ。なんだっけ、このタコ踊りみたいなの…あ、わかった、バランセ・アントールナン! 出だしがこれで、最後はジュテ・アントールナンからシェネ2回して終わり。途中でもなんか回ってた…えっと、あ、タンルベ。つなぎはなんだっけ…
家に帰って仕事そっちのけで考えにふける。ふっと先生の「エファセ」という言葉とポーズが頭をよぎる。そうか、まずアームスはドゥミセコンド、脚はエファセ。そこからタコ踊りして、タンルベでいったん戻ってから1回転、足を踏み出し、反対の足でアラベスク、ジュテ・アントールナン、シェネ!
ほんとにこれでいいのか、週明けに確認しておこう。それより気になるのはひざの裏を伸ばすこと。「ここまで(伸ばす)」と言われたときのあの感覚をつかむには、腿の後ろを引っ込める、そのためには腹筋に力を入れる。そうすると、足もなぜかよく開くようだ。たんなる思い過ごしかもしれないけれど。