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July 26, 2008 |
あたふたしているうちに終わった1週間。仕事の締切と重なったカルチャー・レッスン、仕事が間に合わずあやうく遅刻するところだった。終了後、仕事先に向かう電車のなかで、残りの作業を終える。打ち合わせは2時間のつもりが、結局6時間かかった。レッスン同様、完全集中すると時間の感覚が失せる。
今週は週明けのレッスンでまったく新しいことを教わる。ロタシオン。アラベスクからまず90度、さらに90度回ってクロワゼ・ドゥヴァンになる。どちらも軸足はそのままにして、アームスだけ変える。回転とアームスという二重の責め苦。どっちかひとつにしてくれと思うが、そうもいかないのでやる。
それにしても、ロタシオンとは初めて耳にする言葉だ。わたしの持っている日本の入門書では見たことがない。たぶんと思い、RAD編の"Dictionary of Classical Ballet Terminology" (Rhonda Ryman, Royal Academy of Dance Enterprises Ltd) を調べてみたら、ちゃんと載っていた。「伸ばした脚のほうにその場で体を回す動き」としたうえで、動きが詳しく説明されている。
なんとなくわかったが、合っているという保証はどこにもない。レッスン前に助手の先生にお願いして確認させてもらう。前日のレッスンで先生にも言われたとおり、アラベスクの後ろ脚をきちんと5番の位置に保つことも肝心だとわかった。バレエってほんとに基本の上に忠実に成り立っているのだなとわかる。
基本といえば、ひざの裏を伸ばすにはどうしたらいいか、そればかり考えている。それには腿の後ろを引っ込める…でもどうやって? バレエ友だちSさんのブログでこんな説明を目にした。「内腿を外に回す」あ、と思ってやってみる。先生の「ここまで(伸ばす)」の感覚がよみがえったような気がした。