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ballet talk

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August 11, 2008

あー、やだやだやだやだ…だってレッスンが10日もお休みなんだもの。お盆休み前のラスト・レッスンはカルチャー。笑顔が出ない。気力も出ない。ぜんぜんノリが悪くて、間違えてばっかり。レッスン後はなおさら気が滅入り、食欲なし。昼・夜兼用でプリンとバナナとカステラと梅酒を流し込む。

さて、一夜明け、二夜明け、だんだんと復活してきた。だって来週の今ごろは通常ペースに戻っているんだもの。その日に向けて、じつはやっておかなければならないことがある。7月から先週にかけて、新しいことや基礎の細かいことをたくさん教わった。どれもまだ自分のものになってない。

今回の重点課題はバーで腰の位置を横一直線にしたまま動かさないこと(とくに、デガジェとフォンデュ)、センターのアラベスクと4番からのピルエット、以上。ほんとはバーの5番からのロン・ドゥ・ジャンブも制覇したかったのだけど、やっぱり覚えきれなかった。もう1回やれば大丈夫かも。

これまでピルエットは5番から2番に足を出して回っていた。最近、少しずつ回れるようになってきて、4番からになった。最初は4番のままフリーズして動けなかった。4番で後ろになった足をなぜわざわざ前にかけるのか、よくわからなかったからだ。考え込んでいるうちに、周囲は1回転を終えている。

とにかく回れなくていいからフリーズだけはしないよう極秘特訓した。と、バーでパッセからピルエット3/4回転の練習をさせられた。もちろん最初はできなかったが、練習するうちにできるようになった。できないと苦痛なだけで愉しくないが、できるようになると愉しくなるのは毎度のことである。

ピルエットってこんな感じかな、となんとなくわかりかけたところで、先週の夜レッスン。ピルエットをけっこう徹底的に練習させられた。この日は欠席の人が多く、わたし以外は上のクラスも受けている人ばかり。それだけで萎縮してしまう。とくに、ピルエットでみんなくるりと1回転できるときなどは。

で、鈍いわりには悔しいのである。猛烈に。で、焦るのでやればやるほどできなくなる。もう一生できないんじゃないかと不安になる。でも先生に言われてわかった。パッセで立つとき、軸足の外で立っちゃいけない、内腿で立つ。ということは、軸足の脇と腰をぐーっと立てなきゃいけない。ということは、あー、そうか、バーで腰を平らにするのも、アラベスクで腰を立てるのも、根っこは一緒なんだ。

ところで、ピルエットでなんで後ろの足を前にかけるか、たぶんそっちのほうがやりやすいからじゃないか、とあまり考えるまでもないような結論に達した。