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ballet talk

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August 21, 2008

約10日ぶりのレッスン。毎回そうだが、長く休むとレオタード姿の自分を見るのに抵抗がある。自分がバレエをやっていることに改めて気恥ずかしさを覚える。本調子に戻るにはたいてい1カ月はかかる。だからレッスンがないこと自体もいやだけれど、その後遺症がそれ以上にいやだったりする。

だけど今回はなんか違う。前日の夜にわくわくして眠れなくなるとか、過度の期待も興奮もない。うれしいのはうれしいのだけれど、休み中にちょこちょこやってみたことを早く試してみたい、その想いのほうが大きい。だからというか、レオタードに着替えてもべつにふつう、だっていつも着てるし、とか。

でもこんなの初めてだ。なんでだろう。バレエを始めてまもなく4年になるが、そういうことをやっている自分をようやく受け入れられるようになったからか。または、仕事の前にちょっとYoutubeとか言いながら、バレエの映像を観まくったせいか。どうでもいいが、Youtubeは見始めるときりがなくて困る。

そういえば、前回紹介した少女の新しい画像がアップされていた。可憐。これは妖精です、と言われてもわたしは信じる。年齢はこの際おいといて、体型といい、テクニックといい、なんなんだ、この差は。いくら趣味とはいえ、自分のやっていることはバレエに対する冒涜だとさえ思えてくる。

軽く落ち込んだあと、こんな画像を発見。ああ、このアームスの美しさときたら。哀切な調べとあいまって胸にぐっと迫るものがある。さすがは元ソリスト。でも今はなにやら親しみの持てる体型ではないですか。なのに何度観てもため息がこぼれてしまう。ああ、やっぱりあんなふうにできるようになりたい。

そう思うと、またいつものペースでレッスンできる幸せがじわじわとこみ上げてくる。新たな課題はシャンジュマンとアントルシャカトル。びよーんと弾力のある跳び方ができること。ほかにもまた課題がいっぱい出てくるだろう。明日もまたレッスンがある。しみじみ幸せ。今回は時間差で興奮している。