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ballet talk

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June 30, 2010

アラベスクで跳んで回ってバランセの向きがどうしておかしくなるか、やっと理解できた。まず、正面と進行方向がごっちゃになっていた。正面は鏡または舞台の方向、進行方向はクロワゼで進む方向。

跳んで回ってポゼの時点で、わたしのおへそはクロワゼと進行方向の中間ぐらいを向いていた。そこでさらに肩をひねりすぎ、方向感覚はなお狂い、クロワゼというよりほとんど逆向きにバランセしていた。

いままで進行方向しか頭になかった。肝心なのは正面を意識すること。そうか、エポールマンはそのためにあるのか。正面のみならず360度どの方向からも立体的に見えること。ああ、なんかわかってきた。