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July 1, 2010 |
アラベスクで跳んで回ってバランセのとき、あまりなじみのない言葉を耳にした。ウーベルト。まったく初めてじゃなく、以前シソンヌで出てきた。着地で脚を閉じるのがフェルメ、開くのがウーベルト。
先生がその言葉を使ったのは、進行方向におへそを向け、正面と反対の脚を後ろに出したとき。だから脚が開いている。このおへその向きをいつもの対角線上に戻すと、それはつまりエファセ・デリエール。
念のため、RADの用語集を調べてみると、エファセとウーベルトは同義語扱いされているようだが、説明を読んでもいまいちはっきりしない。とにかく、出発時に体の向きがふたつある、それはわかった。